真吾クンってこんなヒト


内弟子時代から現在も静岡県三島市にある作曲家叶弦大先生の自宅に居候中だが、仕事の都合三島にいるのは月にほんの数日で、普段はホテル暮らしのことが多い。


涙もろくて情に厚い。 コンサートやバースデーパーティでは毎回感極まって涙を流す。
  TV番組中に先生からのメッセージビデオに涙したりも。
  友人の松原さんと電話しながら泣いたこともあるらしい。
  時にしてブログも叙情的・詩的になる。


手先が器用。イラストも上手で、料理や裁縫、工作なども器用にこなす。
  ファンクラブの会報や雑誌連載など、その才能を生かして手書きで書かれることが多々ある。
  ファンへのプレゼントやコンサートグッズ、ノベルティグッズなども自作する。
  これまでの作品は、キャップ、バッグ、クッション、時計、ストラップ、ライター、ボールペン、缶バッチetc
  それらを見たデザイナーさんに見込まれ、現在はジュエリーデザインも手がける。
  価格数十万円の高価なジュエリーが中心だが、ファンクラブ用に安価なシルバージュエリーをデザインして販売してくれたりも。


サービス精神が旺盛。
  常にファンをどう喜ばそうかと考えてくれているらしい。(byなっちゃん)
  人を喜ばせるのが好きでサプライズが得意。
  故に企画が得意でかなりのアイデアマン。
  上記のグッズ作成時などは仕入れから自分で行う。


何かを始めると熱中して根をつめる。
  ハマるとすごい。
  食べ物も気に入るとそればかり食べ続ける。(例:牛タン、ペッパーランチ、沖縄料理など)
  午後の紅茶レモンティーは飽きずにずっと飲み続けてもう○○年!?


人懐こくて、誰とでもすぐ友達になる。叶先生にもとてもかわいがられている。
  敬語を使うのは苦手らしい。
  日本語の使い方が時々おかしくなる(笑)
  頭はいいのに知識が少ないため、演歌界の「羞恥心」の異名を持つ。
  かなりの天然ボケだが頭の回転は速い。


ブログでは甘えた感じのかわいらしい言葉遣いを多用し年上ファンを狂わす(笑)
  実際も甘えたいタイプらしいが、ステージでのMCなどはお客をいじって上から目線で毒を吐いたりする。
  かと思えば謙虚だったり、自虐的であったり、常に笑いをとるトークには定評有り。
  最近は一段と緩急の付け方に長けてきた。
  が、デビュー当時は公の場でのおしゃべりが苦手で、ラジオなどではパーソナリティー泣かせだったらしい。
  初登場のNHK歌謡コンサート(生放送)では、自己紹介で思いっきり噛んでいる。
  現在のトーク力はステージ数をこなしての実践で自ら身に着けた成長の証と言えよう。


激しいダンスを踊りながら息切れせずに歌をうたいステージをこなしていく反面、風邪をひきやすかったり喉が弱かったりとフィジカル的にデリケートな一面もある。
 仕事柄食事は不規則で食べずに仕事に没頭することも多く、地方のホテル泊以外は朝食をとらないことが多い。
 外食中心の食生活は好物の肉・魚などの動物性たんぱく質中心になりがちで、野菜不足が懸念される。
 アルコールはたしなむ程度。




まだまだ編集中、どんどん追加していきます(^^)/